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卒寿祝いに感謝のメッセージを贈る意味とは

 

 

卒寿とは卒の字が「卆」と略式かされることから、90歳をお祝いする行事のことです。

 

かつて日本人の平均寿命は現在のように長くはなく、室町時代の頃は25歳程度、昭和20年ころでも50歳くらいでした。

 

なので、60歳を超えると還暦、70歳で古希、77歳で喜寿、80歳で傘寿などと長生きを祝う行事が行われてきましたが、最近は平均寿命が男性で80.79歳、女性で86.8歳となったので88歳の米寿、そして90歳の卒寿を祝う方もたくさんおられます。

 

それぞれの節目である誕生日を機会に、今まで無事で生きてこられたことを感謝するとともに、これからも元気で長生きしてほしいという周囲の人たちの意味を込めてお祝いの行事が行われるのです。

 

卒寿祝いのプレゼント添えるメッセージ

 

 

卒寿のお祝いに何かのプレゼントをするとともにメッセージを送るとすればどのようなメッセージが良いのでしょうか。

 

90歳になると。孫だけでなくひ孫もいるという人も少なくありません。

 

それぞれの立場からメッセージを送る場合、どのような文面が喜ばれるでしょうか。メッセージ例をいくつかあげてみましょう。

 

孫・曾孫の卒寿のメッセージ例

 

「おじいちゃん、お誕生日おめでとう。いつも畑で作った野菜ありがとう。これからも元気に畑仕事してまた野菜を食べさせてね。」

 

「おばあちゃんおめでとう。いつもおいしいごはんを食べさせてくれてありがとう。また会いに行くからよろしくね。」

 

「おじいちゃん、おめでとう。今まで釣りや野球など色々なこと教えてもらったね。これからもまだまだ教えてもらいたいことあるから元気でいてね。お酒の飲みすぎに気を付けてね」

 

など。

 

娘や息子の卒寿のメッセージ例

 

「お父さん元気で90歳に見えない若々しい姿は私たち子どもの自慢です。これからもその調子で元気でいてください。」

 

「お母さん、まだまだ現役でご飯を作ってくれたりするので90歳なんて信じられないです。これからも元気でよろしくお願いします。」

 

など。

 

家族以外の人の卒寿のメッセージ例

 

「祝卒寿、つつがなく卒寿を迎えられましたことをお喜び申し上げます。これからもお健やかにお過ごされますようお祈り申し上げます。」

 

「卒寿を迎えられますますお元気なご様子で安心しております。これからも一層若々しくご活躍されますことを心よりお祈り申し上げます。」

 

など今までの感謝や現状の喜び、今後の期待を込め、尊敬の気持ちをもったメッセージが喜ばれます。

 

卒寿祝いには楽しい一日として記憶に残るイベントを行う

 

 

できれば子供や孫たちと思い出に残るようなイベントをするとさらに喜ばれます。

 

元気なうちに一緒に出掛ける

 

足腰が元気で旅行などが好きな方なら車で一緒に出かけたり、出かけるのが無理なら家に集まって食事会をし、思い出話などをして昔を懐かしんだり、元気な孫やひ孫の姿を見ることも良い思い出になります。

 

食事会でサプライズにプレゼントをする

 

プレゼントとして人気の品物は、感謝の言葉や名前が入った湯呑や茶碗、箸などの食器、名前や似顔絵入りのポエム、花、デジタルフォトフレーム、名前入りの酒、作務衣など家で着るような衣類、時計などです。

 

卒寿のカラーは「」または「」とされているので、プレゼントを選ぶときの参考にすることもできます。

 

最近では実店舗でもインターネットでも名前や言葉を入れたグッズの販売をしているので、メッセージをそのままグッズに書き入れてもらうこともできます。

 

いつも使ってもらえるような、またいつも目に入るところに置いておくようなグッズにメッセージを入れてもらことで使うたび、見るたびに読んでもらうこともできます。

 

本人の好きなものをプレゼントする

 

これらのものでなくても、90歳を迎えるご本人の好きなものが分かっているならそれをプレゼントにしても喜ばれます。

 

そしてその時も何かお祝いと感謝の意味を込めたメッセージを一緒に贈ればさらに喜んでもらうことができます。