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米寿の次は卒寿祝い

88歳を祝う米寿の次はどんな長寿祝いなのか?米寿の次は2年後に訪れる90歳の卒寿祝いです。今回は、卒寿がどのような長寿祝いかを紹介します。卒寿の内容を理解しておけば、2年後の長寿祝いをスムーズに祝えます。卒寿の由来やイメージカラー、おすすめのプレゼントなどを理解しておきましょう。

 

1. 米寿の次は卒寿、由来やイメージカラーを解説

米寿の次は卒寿祝い

88歳の米寿を祝った後は、90歳の卒寿(そつじゅ)が待っています。米寿からわずか2年後に訪れる長寿祝いなので、忘れないように注意しましょう。

最初の長寿祝いである還暦は60歳。還暦の次の古希は70歳になります。この間は10年と長いですが、その後は古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88歳)、卒寿(90歳)、白寿(99歳)と続きます。徐々に祝う感覚が短くなるので気をつけてください。

さて、米寿の次に訪れる卒寿について知っておくことは重要です。どんな長寿祝いかを理解して、2年後の祝いに備えましょう。今回は、卒寿の由来やイメージカラー、おすすめのプレゼントなどを紹介していきます。

・卒寿にはなぜ「卒」が使われているのか?

長寿祝いは中国発祥の還暦、古希を除いて、日本発祥のものが多いです。そして、その多くは漢字の成り立ちに由来しています。例えば、88歳の米寿は、「米」という字を分解すると「八十八」と読めることから名付けられました。

90歳の卒寿は、「卒」の略字の「卆」が「九十」と読めることから名付けられています。ほかの喜寿以降の長寿祝いも漢字の成り立ちが由来なのでぜひ調べてみてください。

数多くの長寿祝いは、漢字の成り立ちで暗記しておくと思い出しやすいです。また、会話のネタにもなるので覚えておいて損はないでしょう。

・卒寿のイメージカラーは紫?

還暦をはじめとする長寿祝いにはイメージカラーが決められています。還暦のイメージカラーは赤です。赤いちゃんちゃんこや帽子、プレゼントを贈るのは定番ですよね。もちろん、還暦以外の長寿祝いにもイメージカラーが用意されています。

卒寿のイメージカラーは紫です。長寿祝いの中では、70歳の古希や77歳の喜寿と同じイメージカラーになります。紫は、上品な色で90歳を迎えた方へぴったりの色です。もし、卒寿のプレゼントを購入する方は紫を意識したものプレゼントしてください。

・卒寿の予算やプレゼント選びの注意点を解説

-5,000円〜3万円程度

卒寿の平均的な相場は5,000円〜3万円程度です。卒寿のプレゼントはこの価格帯に収まるものを選んでください。卒寿を迎えた方がお世話になった方の場合は、もう少し予算を増やしても問題ありません。

ただ、あまりに高価なプレゼントを贈ってしまうと、相手に気を遣わせてしまうので注意しましょう。卒寿を迎えた方との関係性を考えたうえでプレゼントを贈ってください。もし、高価なプレゼントを贈りたい場合は、複数で贈ることをおすすめします。この方法なら相手に気を遣わせずにプレゼント可能です。

また、卒寿を迎えた方へのプレゼント選びは注意が必要です。還暦や古希といった長寿祝いは、昔でこそ長寿でしたが、現代ではまだまだ現役の方も多い世代になります。一方、米寿や卒寿は平均年齢から考えると長寿といえる年齢です。

そのため、プレゼント選びも慎重に行わなければいけません。例えば、人気の高い健康器具は身体が不自由な場合はプレゼントにふさわしくありません。また、一部の食べ物やお酒も持病などで禁止されている場合があります。卒寿を迎えた方のプレゼントを選ぶ場合は、相手の状況をよく考えたうえで選んでください

 

2. 米寿の次の卒寿祝いにおすすめのプレゼントを紹介

90歳のお祝いにおすすめのプレゼント

最後に、米寿の次の卒寿祝いにおすすめのプレゼントを紹介します。卒寿の定番から卒寿だからこそ贈りたいプレゼントまでまとめたので、ぜひ参考にしてください。今回は卒寿祝いの予算である5,000円〜3万円程度に収まるものだけを厳選しました!

・名入れ酒

90歳のお祝いにおすすめのプレゼント

名入れ酒は、長寿祝いの定番プレゼントです。卒寿を迎えた方がお酒好きなら、迷わずプレゼントしたいアイテムのひとつ。名入れ酒は、日本酒や焼酎、ワインといったお酒のラベル部分に文字を入れられるお酒です。

例えば、ラベル部分に感謝のメッセージや相手の名前を入れれば、世界でたったひとつのお酒がプレゼントできます。卒寿を迎えた方の好きな銘柄をプレゼントするものいいですが、どうせならサプライズ感のあるプレゼントを贈りましょう。

弊社では、卒寿祝い用の名入れ酒を提供しています。日本酒の場合、イメージカラーの紫を基調とした風呂敷やボトルデザイン。そして、桐の箱に入って送られてきます。さらに、卒寿の方が生まれた年の新聞も付いてくるので話に華を咲かせられます。

卒寿祝い用の名入れ酒の中には、ちゃんちゃんこと帽子がセットになったものもあるので、お酒と一緒にプレゼントしたい方はセットがおすすめです。名入れ酒は1万2,800円から提供されているので、ぜひ購入を検討してみてください。

卒寿祝い に記念日のプレゼントに贈る究極の名入れ酒!純米酒の大吟醸【紫龍】オリジナル名入れ酒 1800ml ¥17,800

・花束

90歳のお祝いにおすすめのプレゼント

卒寿を含めた記念日の定番プレゼントといえば花束です。花束は、男性よりも女性の長寿祝いに喜ばれるプレゼント。花屋を含めてネットでも手に入るので、手に入りやすさも人気の秘訣です。もし、卒寿祝いに花束を贈るなら、イメージカラーの紫の花束を贈りましょう。

花束を注文する際は、ネットよりも花屋がおすすめです。ネットの注文は楽ですが、一度注文したサイトではない場合、写真と実物のギャップに注意しなければいけません。写真では、華やかだったのに、実際に到着すると全然違うというケースが少なくないです。

花屋の場合は、その場で店員にイメージを伝えられるので、ネットよりもイメージ通りの花束が作りやすいです。また、ネットの場合決まった価格の花束しか売っていませんが、花屋では予算内で花束を作ってくれます。

「卒寿祝い用の花束を作りたい」、「イメージカラーは紫なので紫を基調として欲しい」、「母の好きな〇〇という花を入れて欲しい」といった要望を伝えましょう。花を注文した後は、卒寿祝いの当日に取りに行くだけ。花屋によっては食事会の場所に配達してくれるサービスもあるので、自宅以外で渡す場合は宅配を利用してください

卒寿祝いのプレゼントとして贈って良い花と贈ってはいけない花

・パジャマ

90歳のお祝いにおすすめのプレゼント

最後におすすめしたいのがパジャマです。卒寿を迎える年齢になると、どうしても自宅にいる時間が長くなってしまいます。中には、病院で寝たきりだったり、横になったりしている時間が多い方もいるでしょう。

そこで、少しでもリラックスして過ごしてもらうためにパジャマをプレゼントしましょう。一般的なパジャマではなく、肌触りのいいシルクなどがおすすめです。卒寿を迎える季節に合わせて最適なパジャマをプレゼントしてください。

 

まとめ

米寿の次は卒寿祝い米寿の次の卒寿について紹介しました。88歳の米寿の次は90歳の卒寿と覚えておきましょう。卒寿は、現代の長寿祝いといえる祝いです。日本の平均寿命から考えると本格的な長寿祝いなので、しっかりと祝うことをおすすめします。

卒寿祝いは米寿の2年後なので、すぐに準備を始めるのがおすすめです。本記事で卒寿祝いの由来やイメージカラー、予算や選び方を理解して、何をプレゼントするか考えておきましょう。また、プレゼントが決まらない方はおすすめのプレゼントから選んでみてください。

卒寿のプレゼントの定番商品とは?