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外食

90歳のお祝いは卒寿と呼ばれています。

たとえ医療が発達した現代でも、90歳まで元気に生きるということはそんなに簡単なことではないのです。

そのため、そのような90歳のお祝いを無事迎えられたということはとてもおめでたいことですし、これからも元気でいられるよう特別なお祝いにしましょう。

昔から行われていることとして、卒寿のお祝いは家族や親せきで集まって食事会を実施することが多いといわれます。

そのため、みんなで集まる食事会を開催しましょう。

そこで、卒寿祝いの食事会を実施する時の段取りについてご紹介したいと思います。

 

卒寿祝いは家族での食事会でお祝いを!

90歳のお祝いには家族で食事会を!

長寿社会となった日本ですが、90歳まで生きることは貴重なことでありきちんと家族でお祝いすることが望ましいです。

特に遠方に暮らしていて孫や子どもと会える時間が少ない場合には、家族や親族集まっての賑やかな食事会をうれしく思ってもらえるでしょう。

また、わざわざみんなが自分のために集まってくれたと家族からの愛情を感じ、「これからも元気でいよう」と明るい気持ちになってもらえるはずです。

食事会で家族で記念撮影を行い、後日アルバムやフォトフレームに写真を入れてプレゼントをするというのも素敵です。

食事会を行う場合にはいつ卒寿祝いをするかやどこでお祝いするか、誰を呼ぶかといったように日程や場所、人数の決定を行う必要があります。

卒寿祝いでは卒寿を迎える方の気持ちや体調を一番に配慮する必要がありますので、体に負担がかかるようなお祝い方法は避けるべきです。

外食が難しい場合には自宅でお祝いする、体調に不安がない場合には移動距離の短いお店で短い日程で外食をするなど、卒寿の方に配慮した日程や場所の調整を行いましょう。

これまでの感謝の気持ち、無事に90歳を迎えたことに対するお祝いの気持ちを込めて、家族揃って卒寿祝いの食事会を実施しましょう。

 

卒寿祝いの食事会での段取りや流れ

90歳のお祝いで食事会をする際の段取り

卒寿祝いに食事会を行うにはどういった段取りや流れで行うと良いのでしょうか。ここでは、日程の調整から開催場所、プレゼント選びまで卒寿祝いの食事会の段取りをご紹介します。

【卒寿祝いの食事会:段取りその1】日程についてはご本人の体調に合わせる

カレンダー

基本的に90歳のお祝いではこうしなくてはいけないといった決まりはありません。

昨今では、90歳の誕生日にお祝いしたり、親せきや友人などが集まりやすいお盆やお正月休み、ゴールデンウィークなどに行われることが多くなっているといわれます。

ただ、90歳ともなると、体調の急激な変化などもある場合もあり、本人の体調に合わせて行うということが大切です。

また、できるだけ早めにお祝いをした方がいいともいわれています。

90歳のお祝いの食事会を実施する時には自宅で食事会を開くかお店などを予約して食事会を行う方法があります。

それぞれ良い点などがありますので、段取りを考える際にどちらがいいのかという点も含めて検討しましょう。

【卒寿祝いの食事会:段取りその2】開催場所とメニューについて

ケータリング

まず、自宅で食事会を行う場合には、家族で和気あいあいとした雰囲気の中で楽しい時間を過ごせるということが挙げられます。

また、お料理も本人が好きなメニューを用意することができますし、周りの人に余計な気をつかう必要もなく開催できるという点なども利点です。

参加人数が多い場合には、食事を用意するのは大変なので、ケータリングで食事を用意するという方法などもあり、周りに気兼ねせずに家族や親せき、友人たちと過ごせます。

また、お店で食事会を開催するという場合には、メニューはあらかじめ決められていることが多いといえます。

家族や親戚、友人など、大人数という場合は料理を準備する負担や方ずけの手間などがないお店での食事会はおすすめです。

まずはどれくらいの人数が参加するのかを明確にしてから、本人の体調や参加人などを考えてどこで開催するかを決めましょう。

そして、お店で行う場合には、本人が好きなお店で何を注文するのかを決めてから予約を入れましょう。

自宅で開催するという場合にはお料理をどうするのかなどを決めていきましょう。

【卒寿祝いの食事会:段取りその3】プレゼントについて

黄色い花

また、90歳のお祝いの食事会ではお祝いの品を用意する場合も多いでしょう。

90歳のお祝いの卒寿のイメージカラーは黄色です。そのため、贈り物を選ぶ時には黄色のものを選ぶことが多いようです。

黄色はエネルギーをえられるような力強い色であり、お祝いにはぴったりのカラーです。

みんなでプレゼントを贈るという場合にはどのようなプレゼントを贈るのかを話し合って食事会の時に渡せるように準備しましょう。

90歳のお祝いのギフトで人気が高い贈り物にはお花があります。

お花をお祝いにお花をプレゼントするということは多く、卒寿のイメージカラーの黄色のお花を入れた花束を贈ることは多いのです。

ただ、本人が好きなお花があればそれを優先して贈るということもあります。

生花だとその後の世話なども必要になりますので、手間いらずで枯れないブリザードフラワーを贈るのも人気があります。

その時に、お祝いのメッセージカードなどを添えて贈るケースは多いのです。

お花を贈る時には注意点があり、お見舞いで避けたほうがいいといわれているお花は避けるようにしましょう。

また、白や青といった寒色系のカラーはお供えのお花といったイメージもありますので避けましょう。

また、プレゼントは、お花の他に御茶わんやお箸、座布団やお菓子等を一緒に贈るのもおすすめです。

昨今では座椅子なども人気があるようです。

貰ったら嬉しい!卒寿祝いのプレゼントとは

【卒寿祝いの食事会:段取りその4】細かな配慮が不可欠

医者 相談

食事会を開催する際には、食事会のメニューは本人の体調をみながら決めるようにしましょう。

例えば、高血圧などの持病がある場合には、かかりつけのお医者さんに相談しながらメニューを決めるといったことも大切なポイントだといわれています。

できれば和食中心メニューで薄味がおすすめです。

また、噛みやすいように柔らかくてのどに詰まらないような工夫も重要です。

お店で食事会を開く場合には、大勢で集まるためのスペースや料理の準備や後片付けの必要がないなどのメリットがあります。

お店を予約するという場合には、周りに気兼ねなく過ごせるよう、できるだけ個室のあるお店を選ぶようにしましょう。

また、本人が好きなメニューがあるコース料理などがあればおすすめです。

お店の予約する際には、長寿祝いであるということと本人の好きなものと嫌いなものをあらかじめ伝えるようにしておくようにしましょう。

90歳のお祝いは特別です。

幸せな時間を過ごせるよう、前もって段取りを決めておき、当日みんなでお祝いしましょう。